バンコク首都圏が全市場の6割を占める

タイの不動産市場の規模は2兆円以上と言われ、そのうち6割をバンコク首都圏(BMR)が占めています。ランドアンドハウス、サンシリなど、タイを代表する大手不動産ディベロッパーのメインターゲットはバンコク首都圏ですが、数年前から地方都市(チェンライ、フアヒン、パタヤなど)にもコンドミニアムが徐々に建設されるようになってきました。

Sasin Japan Center(SJC)/サシン日本センター

チュラロンコン大学に付属するリサーチ&コンサルティング部門です。

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